スポンサードリンク



2008年11月10日

目の老化現象で起きる光視症


視野の中に黒く蚊が飛んでいるように見える飛蚊症と同様に、
老眼を自覚する頃に起きる目の老化現象があります。

光視症という目の中に光が走る現象で、一瞬、視野の外側の一部にキラキラした閃光が見えたりします。

光視症の多くは目の老化現象で起きます。

眼球の中には硝子体というゲル状の眼内組織がたくさん詰まっているのですが、
老眼を意識する様になる頃には、この硝子体が縮んできて網膜から前に向かって剥がれてしまうことがあります。

この状態を後部硝子体剥離(こうぶしようしたいはくり)といいます。

後部硝子体剥離が起きる時に、硝子体と網膜との間に癒着があると硝子体が網膜を引っ張り、
その引っ張られる刺激を受けて光が走るように見えるのです。

このようにして目の老化による光視症は起きるのです。

光視症が消えるまでには、約6ヶ月ほどかかるようですが、
硝子体と網膜との癒着が取れれば、光は走らなくなります。

後部硝子体剥離は、老眼のように目の老化で起きる事がある老化現象ですが、
中にはこの硝子体と網膜との癒着が強く、硝子体が網膜を強く引っ張り、網膜が引き裂かれて(網膜裂孔)
網膜剥離を起こしてしまうことがあります。

網膜剥離の多くは、網膜裂孔を起こし、そこに水晶体の組織が入り込んで網膜が離れてしまう事が原因になっています。

ほとんどの場合、光視症は心配のないものですが、目の中で光が走る原因にも色々あり、
「網膜剥離の前触れ」という事も考えられるため、軽視は禁物になります。

光視症で目の中に光が走ったら、早めに眼科へ行って眼底の精密検査を受けて下さい。


posted by はなめがね at 17:46| Comment(0) | 目の老化による症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

週末老眼化現象かも知れません


目の酷使による老眼の症状があります。

年をとっていなくても老眼と同様の症状は起きるのです。

読書をしたり、テレビ、パソコン、携帯電話の画面などを見続けていると、目が酷使されることで、水晶体の厚さの調節を行なう毛様体筋に負担がかかり、老眼と同様の症状が起きることがあります。

特にパソコンを長時間使用するVDT(Visual Display Terminal)作業では、
目が疲労してピント調節力が低下する事が実証されています。

毎日パソコンに向かっている方は、週末の目の状態が、
近くの物がかすむ、遠くの物がいつもより見えにくい、
目の疲れを感じる、乾きやすいといった状態ではありませんか?

月曜に比べ、週末は目のピント調節力が低下していると感じるようであれば、
あなたの目は、最近注目されている週末老眼化現象だといえるかも知れません。

週末老眼化現象とは、毎日長時間のパソコンワークなどで目を酷使すると、
週の後半にはピント調整能力が回復しなくなり
老眼のような状態になってしまうことです。

週末老眼化現象は、中高年に限らず若い人でも現われてきます。

最もよい対策法は、とにかく疲れを感じたら目を休ませることです。

それにはちょっとした休止・休憩を入れる、遠くを20秒間以上眺める、少しの間目を閉じる、蒸しタオルを目にあてて暫く置いておく、目の周りのツボ刺激をするなどがあります。

特に蒸しタオルは、ピント調節力が改善することや、ドライアイが改善することが科学的に実証されました。

目に疲れ感じた時には、無理をせずこういった方法で目の緊張を和らげてあげてください。


posted by はなめがね at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 間違えやすい病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

ピントフリーズは老眼?


パソコンのディスプレイや携帯メールを見続けていて、ふと遠くを見たときに、ピントが合わずに視界がかすんだ経験はありませんか?

次第に戻っては来るのですが、ピントを合わせるのに時間がかかってしまいますよね。

この症状は、ピントフリーズ現象と呼ばれるものです。

老眼の場合だと、いくら待っていてもピントは合ってくれませんが、
ピントフリーズ現象の場合だと、時間はかかってもまだピントは合わせられます。

正常な人の水晶体は自然な状態では無限遠にピントが合っていて
遠くを見ている状態では、毛様体筋のピント調節機能の負担は少なくなっています。

逆に近距離にピントを合わせるためには、屈折率を増加させるために
水晶体の厚みを調節する筋肉である毛様体筋を緊張させて水晶体を厚くしなければなりません。

パソコンのモニターなどを凝視しながら作業をしたり、同じような距離にあるものをずっと見続けていると
目に負担がかかり、目が疲れてしまうことがよくあります。

目の疲労によって毛様体筋が硬くなり、ピントフリーズ現象を起こして
目のピントを合わせることが瞬時には出来なくなります。

老眼は、老化により目の中の水晶体が弾力性を失ってしまい始まるのですが、
やはり老眼もピントフリーズ同様に、物を見るときの調節機能がうまくいかなくなります。

ピントフリーズは老眼ではありませんが、眼の酷使は目の老化を早めてしまいます。

違う距離のものに焦点を合わせたときに、すぐにはピントが合わなくなるような
ピントフリーズになってしまう前に、遠くの物と近くのものを交互に見る眼の運動や
時間を決めて眼を休憩させることが必要です。


posted by はなめがね at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 間違えやすい病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

オサートで老眼治療


オルソケラトロジーは、就寝中に特殊コンタクトレンズを着けているだけで、
手術なしで安全に視力を回復させるという近視の治療法です。

簡単にいうと昼夜逆コンタクトレンズという感じでしょうか。

オルソケラトロジーは、医療先進国アメリカでは
30年以上、120万人以上の治療実績があり、その優れた性能は
FDA(アメリカ食品医薬品局)から正式に認可され、安全性が証明されています。

このように、オルソケラトロジーは安全で有効な視力回復の治療なのですが、
残念な事に老眼には対応できていませんでした。

また0.1以下の低視力、乱視が強い、遠視などの方も治療を受けられませんでした。

しかし日本では、オルソケラトロジーの治療範囲を超える、強度の近視や乱視の治療の要望が多く、
こういった方々にも十分な効果をもたらす画期的な治療法のオサートが開発されたのです。

このオサートによって、従来のオルソケラトロジーでは矯正されなかった
老眼、強度の近視、乱視、遠視までも対応することが出来るようになりました。

このオサートの技術は、米国と日本で特許を取得しています。

北京オリンピック女子レスリング選手の伊調千春、伊調馨、吉田沙保里、大リーガーの松井稼頭央
などなど、沢山のアスリート達も、このオサート治療を受けています。

オサートの治療方法もオルソケラトロジー同様、
特殊コンタクトレンズを寝るときにはめて朝それを外すだけなので、非常に簡単です。

オサートの短所としては、まず効果が現れるまでの時間が長いという
ことがあげられます。

オサートは、角膜の形状や視力の様子をみながら
2〜3ヶ月でレンズデザインを段階的に分けてステップアップしていくことで、視力を矯正していく
多段階治療法ですから、安定した視力を得るためには1年程度かかるようです。

また、このオサート治療を受けられる施設は、
今のところ東京の赤坂にある三井メディカルクリニックしかありません。

もちろん保険の適用はありません。

両眼:380,000円 (税別) 〜 

片眼:270,000円 (税別) 〜

と、まだまだ金額は気軽に受けられる、といった額ではないようです。

また、特殊コンタクトレンズを着けたらすぐ眠らなければならないので、その辺りも毎晩だと、
慣れるまでちょっと大変かもしれませんね。

早くこのオサートが、あちらこちらのクリニックでもっと気軽に
受けられるようになればいいのに…と思います。


posted by はなめがね at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 老眼の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

注目の青い実、カシス



老眼予防のところでも触れましたが、
「ルテイン」という、マリーゴールドという花に含まれる成分は、
加齢による眼の疾患を軽減してくれる、たいへん有難い成分です。

もうひとつ、眼の疾患や老眼の症状を軽減してくれる注目の成分があります。

「カシスポリフェノール」です。


ポリフェノールとは、植物の葉や花、茎などに多く含まれている成分です。

フラボノール・イソフラボン・タンニン・カテキン・アントシアニンなどがあり
植物が光合成を行うときにできる抗酸化物質物質です。

カシスに含まれるポリフェノールは「カシスポリフェノール」と呼ばれ、
4種類のアントシアニンを含んでいます。


カシスはベリー類の一種でポリフェノール含量が高いことで知られています。

日本ではリキュールやデザートなどでお馴染みですが、
欧米ではジャムやジュース、リキュールなどで日常的に親しまれており
古くから民間薬としても利用されている青い実です。

カシスには、ポリフェノールのひとつである、アントシアニンが豊富に含まれています。

カシスに含まれているアントシアニンには、これもまた目に良いことでよく知られている果実の
ブルーベリーには含まれていない成分のD3R、C3Rが含まれています。

カシスにはまた、ブルーベリーの3〜4倍ものアントシアニンが含まれ、
ビタミンやミネラルも豊富に含まれています。


この「カシスポリフェノール」には、末梢の血流を改善する効果があると言われています。

また、疲れ目による視力低下を回復させたり、暗いところでの視力改善の効果がありますので、
眼の機能の低下を抑制する効果が期待できます。

ルテイン・ゼアキサンチンといったカロチノイドと「カシスポリフェノール」を合わせて摂取すると
視力改善効果はより高まります。


「カシスポリフェノール」は、目のピントを合わせる筋肉のコリをほぐすことから、
眼精疲労の緩和もしてくれます。

眼の疾患や老眼の症状を軽減してくれるだけでなく、冷え性の緩和、肩凝りや腰の疲れの緩和、
目の下のクマの解消まで期待できます。

また最近の研究によって、カシスに含まれている成分「カシスアントシアニン」には、
緑内障の原因になる視神経の血流低下を回復させる効果があることや、

カシスやブルーベリーなど、黒い色のベリー類の果汁には、
風邪やインフルエンザなどを予防する抗ウイルス作用があることが判りました。

カシスの人気は、これからどんどん上がっていくことでしょうね。


posted by はなめがね at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 予防と対処方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

緑内障は、早期発見、早期治療が重要です


緑内障は、視神経の障害で視野が狭くなっていく病気です。

一般的に緑内障は、自覚症状がほとんどなく、知らないうちに病気が進行していることが多くあります。

急性の緑内障では急激に眼圧が上昇し目の痛みや頭痛、吐き気など激しい症状を起こしますが、
緑内障の多くの場合、自覚症状がないため視神経の障害はゆっくりと進み、
視野も少しずつ狭くなっていきます。

特別に目に異常を感じることはありません。

そのため老眼の症状に紛れて発見が遅れることも多いのだそうです。


緑内障の中でも原発性緑内障は、加齢によって起こりやすい緑内障です。

原発性緑内障の多くは中高年を中心に現れやすい症状であると言われています。

その原因としては、老化によって水晶体が硬く厚くなってしまうことがあります。

水晶体の老化は、老眼だけではなく、白内障や緑内障といった症状を起こすこともあります。

老眼を自覚するようになったら、すぐメガネ店でメガネを作るのではなく、
その前に忘れずに眼科で検診を受けてください。

多くの場合で自覚症状がない緑内障では、早期発見、早期治療が最も重要になります。

緑内障の治療は、病気の進行をくい止めるための眼圧を低くコントロールしていく治療になります。

一度障害されてしまった視神経をもとにもどすことは不可能なため
病気の進行をくい止めることが目標となるからです。

緑内障は悪化する前にできるだけ早期に発見し、治療を開始することが大切なので
老眼を自覚するようになったら、少なくとも年1回の定期検診を受けましょう。


posted by はなめがね at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 間違えやすい病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

中途失明原因のトップ、加齢黄斑変性

加齢黄斑変性は、ものを見るのに非常に重要な網膜の中心、黄斑の老化によって起きます。

加齢黄斑変性は、米国では中途失明原因のトップになっており、目の現代病として日本でも急増しています。

加齢黄斑変性の中でも進行が早く、放置すれば大半が失明するという恐ろしい滲出(しんしゅつ)型の加齢黄斑変性の患者数は、6年間で倍になってきているそうです。

この病気は、進行すると日常生活に重大な影響を及ぼしますが、老眼だと思い込んで放置してしまうケースが多くみられます。


加齢黄斑変性は滲出型と萎縮(いしゅく)型に分けられます。

萎縮型は非滲出型とも呼ばれています。

黄斑の組織が加齢とともに痛んで萎縮してくるもので、
加齢黄斑変性の多くはこの萎縮型になります。

黄斑は、網膜のほぼ中心に位置し、ものを見るための重要な視細胞が集中しています。

症状の進行はゆっくりで、長い間かかって視力が低下していき
萎縮部分が拡大して中心窩(黄斑中心部にあり、ここに異常が生じると視力低下がさらに深刻になります。)にかからない限り、高度の視力障害にはなりません。

萎縮型の加齢黄斑変性は、黄斑の老化現象が病的に進んだ状態と考えられていますが、詳しい原因はまだよくわかっていません。

老化現象ですから確実に有効な治療法がなく、視力も急には落ちないので、今のところこれといった治療は行われません。

ただし、萎縮型から滲出型へ変化して進行が早くなることもありますので、定期的に通院する必要はあります。


posted by はなめがね at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 間違えやすい病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

老眼だけでなく白内障もあるかも

白内障(白そこひ)は、眼の奥にある円盤状の透明な水晶体が老化して濁る疾患で、起きる見え方の症状が老眼とよく間違えられます。

水晶体は老化すると、その中に含まれるタンパク質が変性して硬くなったり、白く濁ったりします。

またタンパク質の中のアミノ酸の一部は光により分解されて水晶体が黄色になって行きます。

水晶体のタンパク質は老化や遺伝、放射線、薬の副作用に加え、
紫外線、糖尿病、アトピー性皮膚炎、緑内障などの他の眼疾患などの誘発因子によってタンパク質の分子が大きくなり
水に溶ける性質を失って濁ってきます。

その上にまた水晶体の中にあるビタミンC、グルタチオンなどの減少、
カリウムも滅少し、ナトリウムとカルシウムは増加して水晶体の濁りを進めます。

水晶体の濁りは、老化によって50才代以降の健康な人にも起こり
この症状が進むと加齢性白内障(老人性白内障)になるのです。

加齢性白内障は老眼と同じく、場合によっては30才代から濁りが始まっており
40才代では初期のものまで含めると30%の人が発症していると言われています。

加齢性白内障は、年齢に比例して発症率が上がっていき
80才代ではほぼ全員にある眼の疾患です。

白内障になるとピントが合っているのに、
ものがかすんで見えたりします。

視力が低下してくる、かすむ、まぶしい、視界が暗い
二重に見える等の症状がある時は白内障が疑われます。

目の痛みや充血はありませんが、
濁りが進むと視力が低下して行き、生活に支障が出るようになってきたら、手術で人工の眼内レンズを入れます。



posted by はなめがね at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 間違えやすい病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

煩わしい飛蚊症


40才前後から目の機能は低下してきます。

老眼は、年齢とともに水晶体が硬くなり
水晶体を支える毛様体の働きも低下することで
水晶体のピントを合わせる機能が低下して起こります。

新聞や本を目から大体30cm以上離さないと見えにくければ
老眼である可能性があります。

普通老眼は40才を過ぎた辺りから始まりますが、
個人差があって早い人では30半ば位から始まります。

老眼が始まる頃は、目にとっての変わり目の頃です。

年齢による目の衰えを感じて、自分では老眼の症状と思っていても
場合によっては別の眼疾患である場合があります。

老眼年齢の40才を過ぎたら眼科での定期的な検診をお勧めします。

老眼が始まる頃に多く起こる目の老化現象の中に
「飛蚊症」(ひぶんしょう)があります。

眼球の約8割は「硝子体」という卵の白身のような
ゲル状の物質で満たされています。

硝子体は子供の頃は、弾力がありしっかりとしていますが
成人したあたりから液化(水のようになる)が始まります。

また老眼が始まる頃には硝子体の線維の一部が濁ってきます。

そして濁った部分が網膜に影を落とすことがあり
その影が網膜に糸くずや黒点のように映り、
まるで目の前を蚊が飛ぶように見えるのでこの名があります。

飛蚊症とは、硝子体が液化したり硝子体が縮んできた時にできる
硝子体の濁りが見えるのだと考えてください。

これは加齢による生理的な現象で、病気ではありません。

だいたい60才頃には、全体の3割の人に飛蚊症があるといわれます。

中年過ぎの方で突然に飛蚊症が起こるものは、
硝子体混濁のことが多いので大体は心配はいりません。

この飛蚊症は経過観察しているうちに消えることがありますが、
症状がひどく、治療を希望される場合は硝子体を取り除く
「硝子体切除術」を行う事もあります。

飛蚊症が治る目薬や飲み薬がないからです。

注意するべきなのは、飛蚊症に隠された重大な眼疾患です。

近視が強い方の場合は網膜剥離の症状として
現れることもあるので注意しましょう。

飛蚊症が日に日にひどくなる場合や
黒い影が現れてきた場合は、網膜剥離や眼底出血なども
考えられますので早めに眼科受診をしてください。

タグ:飛蚊症 老眼
posted by はなめがね at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 目の老化による症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

CKで安全な老眼治療


老眼治療のCKは、わずらわしい老眼鏡やコンタクトレンズでの生活を 短くするためにアメリカで開発された治療法です。

CK治療を受けた後、日常生活を送る上での老眼鏡は不要になります。

ただし長時間物を見たり、特別に細かい作業をする時には、
補助的に眼鏡やコンタクトレンズが必要になることがあります。

また老眼は年齢とともに進行するので、
老眼鏡をかけなければならない時間が増える可能性もあります。


老眼治療CKは、レーシックや眼内レンズなどと違って
角膜中央部に治療を行うことはありません。

また、メスで切ったりレーザーで切除したりしないため
リスクが少ない、非常に安全性の高い技術です。

米国Refractec社で開発された治療法で、
世界的にも厳しい安全基準の米国 FDA
(米国食品医薬品局のことで日本の厚生労働省にあたります。)から唯一認可を受けている老眼矯正治療です。

治療を行う医師は米国Refractec社の研修を受け、
認定されることが義務付けられているため、
高い安全性が維持されている医療技術です。

老眼治療CKは点眼麻酔をした上で行われます。

角膜は麻酔が非常に良く効く組織ですので、手術中は痛みをほとんど感じません。

最初のマーキングの際には、眼球が押される感じがしますが
まず治療中に痛みを感じることはありません。

手術は、角膜の周辺部の表面に高周波エネルギーを加え
角膜周辺部を収縮させ角膜中央部のカーブを変えることにより
遠視を矯正します。

遠視を矯正することで、近方視力を向上させ老眼も治療するのです。

CKはモノビジョンの1種で、ブレンドビジョンと呼ばれています。

このモノビジョンとは、片目で遠くを見てもう一方の眼で近くをみる方法です。


術後は点眼麻酔が切れた後、角膜上皮が再生するまでは
1〜2日程度、眼に異物感を生じることがあります。

CK治療の時間は5〜10分程度で入院などの必要が無く、
日帰りで施術できます。

屈折矯正手術、白内障手術をした後でも治療が可能で
レーシックの手術や白内障手術を受けた人も治療ができます。

また、CK治療を行ったために、レーシックや白内障手術
緑内障手術ができなくなるといった事もありません。

タグ:CK 老眼 治療
posted by はなめがね at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 老眼の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする